
日程:2026年8月20日(木)~21日(金)
企画:税理士法人小島会計 小島拓也先生(畜産酪農部会 世話人)
【意見交換会】帯広信用金庫 地域サポート部アグリビジネス推進担当


帯広市に本店を置き、十勝地方を営業エリアとされている帯広信用金庫で意見交換を行いました。
当金庫の「地域サポート部」の「アグリビジネス推進担当」という部署で農業者の支援を行っています。
民間金融機関で、農業経営アドバイザーが72名、上級農業経営アドバイザーが8名と非常に多くの資格保有者が在籍している事が特徴的だと感じました。
資格取得だけでなく、認定支援機関として設備投資に係る補助金の申請の補助も行い、採択件数も多く積極的に農業者支援にあたられていました。農業を地域の主産業ととらえ、上記の知見やノウハウを活かしたビジネスマッチングなど、農業者に寄り添う真摯な姿勢に圧倒されました。
【視察】株式会社サンクローバー


上士幌町にある株式会社サンクローバーに伺い、代表取締役の佐々木社長にご案内して頂きました。衛生管理上、施設内見学前に白いカバーで足元を覆います。
飼養頭数約1,100頭、常時約900頭の搾乳を行う法人で、ロータリーパーラーなど、一定規模以上の経営体でしか導入されていない設備の稼働状態を見学でき、その規模感に驚かされました。
施設内の見学の後、佐々木社長と、現状の酪農業の課題や、今後の展望、直近で検討されている飲食料品の消費税率の引き下げの影響などについて、意見交換させて頂きました。
【まとめ】

研修の二日間は天候が崩れる予報があったものの、晴天に恵まれました。空港に着陸する前から、北海道の雄大な農地を眼下に望み、道中も広大な農地を見ながら北海道らしさを感じました。滞在中は暑さを感じつつも快適に過ごす事が出来ました。
帰路につき、地元の空港に降り立った途端、サウナのような暑さを感じ、改めて北海道が過ごしやすかったんだなと感じました。
(報告者:畜産酪農部会 税理士法人Agata 田中)



